個人間送金アプリ「プリン」(pring)がイオン銀行&ジャパンネット銀行に対応。

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こんにちは、ジャミジ(@jamijinet)です。

「プリン」(pring)の対応銀行がまたまた拡大!

イオン銀行のチャージ・出金に対応

個人間送金・QRコード決済ができるお金コミュニケーションアプリ「プリン」(pring)が本日2月12日、イオン銀行からのチャージ・出金に対応したことを発表しました。

先日の住信SBIネット銀行の対応に続き、またまた全国展開してる口座数の多い銀行に対応です!これは嬉しい!

プリンがイオン銀行からのチャージ・出金に対応。これを記念して「あの贅沢アイス」がもらえるキャンペーンを実施。
送金アプリ「pring(プリン)」は、1円から気軽に送れる、送金アプリです。「いいね」も「すき」も「ありがとう」も、1円からお金に変えて送ることができます。プリンの中のお金はいつでも、銀行口座に戻したり、全国に25,000台以上あるセブン銀行ATMで、現金として引き出すこともできます。

今回対応した「イオン銀行」ですが、その名のとおり国内小売業最大手のイオングループが展開する銀行です。口座数はなんと629万口座(2018年9月期)。イオンモールやミニストップなど主にイオン系列のお店にATMがありATM手数料が24時間無料、大きなイオンモールではインストアブランチという土日でも営業している実店舗を多数展開しており、住宅ローンなども金利が低めで人気の銀行ですね。お買い物途中に気軽にATMや店舗に立ち寄れるため、主婦層に口座を持っている人が多いのが特徴。

<追記 2019.02.14>ジャパンネット銀行にも対応!

日本初のインターネット専業銀行で各種ネットサービスとの連携も多い「ジャパンネット銀行」(口座数:約400万口座)にも対応しました!

無料送金アプリ「プリン」がジャパンネット銀行からのチャージ・出金に対応。
送金アプリ「pring(プリン)」は、1円から気軽に送れる、送金アプリです。「いいね」も「すき」も「ありがとう」も、1円からお金に変えて送ることができます。プリンの中のお金はいつでも、銀行口座に戻したり、全国に25,000台以上あるセブン銀行ATMで、現金として引き出すこともできます。

お財布代わりの銀行なのでプリンとの相性がいいかも!

今回対応したイオン銀行ですが、前述のとおりお買い物途中で気軽にATMに寄れたり、カードに付帯してくるWAONやイオンクレジットカードをイオンでのお買い物に使ったり…と、日常のお財布代わりとして使っている人が結構多いのではないでしょうか?

給与の受け取りや光熱費の支払いなど、メインバンクとしては別の銀行を使っているけれど、日々のお買い物の決済や自分のお小遣いの管理はイオン銀行を使っている、なんて人は、今回プリンに対応して個人間送金がかんたんにできるようになる、というのはすごくメリットが大きいかもしれません。

たとえば、主婦同士のランチ会やママ友とのカフェの精算など、日常のちょっとしたお金のやり取りを、日常使いしている銀行口座に紐付いたプリンを使ってスマホのアプリからサクッと行うことができるようにな、というのはすごく便利そう。

イオン銀行とプリン、利用者目線でみるととても相性が良さそうですね!

プリンをまだ使っていない人、ぜひ!

そんなプリンですが、2019年春からは大手コンビニのファミリーマートでの支払いにも対応すると発表されています。ファミマでWAONは既に使えますが、pringでも支払えるようになるとますます便利ですね。今回イオン銀行に対応したということは…将来的にミニストップとかでもpringでの支払いができるようになる?かも?

「pring友達紹介キャンペーン」実施中!
下記の招待コードでpringの会員登録を行うと現金500円の招待特典受け取ることができます。

招待コードは「 eS4fxm 」をご利用ください
※キャンペン対象期間は 2019年4月12日(金) 23:59 まで
https://web.pring.jp/r/gdH3qf6CRIku2Lh0

↓「pring」のダウンロードはこちらからどうぞ

お金コミュニケーションアプリ「pring」

この便利さはぜひ体感してみてください!

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